日本代表が海外経験を積む!ブラジルを下せるか?注目は本田圭佑、香川真司! [スポーツ]
日本代表がブラジルと対戦することを日本協会が発表しました。
ザックジャパンは10月に約10日間の欧州遠征を予定しており、
ブラジルとは、同16日にポーランド・ブロツワフ市で対戦する予定です。
最近では日本も頻繁に海外に出ていくようになり、
海外での経験が豊富な選手が増えてきたように思いますが、
これこそが、日本が強くなっている秘密ではないかと思います。
サッカーも含めスポーツはスキルの他に必要なのが
経験です。スキルはあるけど、経験がないから中々結果を出せて
いないという選手はたくさんいます。だからたくさんの試合経験を
重ね、海外経験を重ね、とにかく大気の経験を重ねることで
どんどん結果を出せるプレーヤーに近づけることは間違いなさそうです。
ですので、今回日本代表がブラジルと対戦することは、
日本人にとって非常に良い経験になりますし、
世界の選手を体感することで、もっと頑張らなければという
モチベーションにもつながると思います。
今回のように日本代表がどんどん海外の選手と
試合が出来る環境を作っていけると
サッカー界にとって理想だと思います。
アルベルト・ザッケローニ監督(59)は
「日本代表がさらなる成長をする格好の機会ととらえている」と
コメントしていますがまさにその通りです。
注目はやはり、海外組みの本田圭佑、香川真司だ。
以前よりもさらに増して経験を積んできた本田のプレーや、
今季マンUに移籍した香川のプレーは世界が注目するのではないか
と思っています。ここで結果を残し、更なる飛躍をしていって欲しいと思います。
魔裟斗どうする?アメリカに格闘技ブームが来るのか!? [スポーツ]
格闘技界の再編か。
この秋から冬、そして来年にかけて、格闘技界に新団体が発足し
立ち技格闘技は再編の季節を迎えることになります。
まずは10月14日、K-1が両国国技館大会を開催します。
このK-1は、かつて格闘技ブームを牽引したFEG体制によるものではなく、
香港に拠点を置く新会社であり、“新生K-1”なのです。
魔娑斗をエグゼクティブ・プロデューサーに迎え、
5月にスペインで再旗揚げ大会を行なっていますが、
個人的には魔裟斗の試合が見たい。
一時期は魔裟斗が出ている番組には釘付け
だった人は多いのではないかと思いますが、
魔裟斗選手には人を惹きつける、カリスマ性が
あると思いながらいつも見ていました。
ただ今回の大会は中心となるマーケットはアメリカです。
ですので、この大会を気にアメリカにも立ち技ブームが
来るかもしれないですね。
もし仮にアメリカに立ち技ブームが来たら
またすごい選手が出てくるだろうと予想はつきます。
そうなると、日本も今のうちに若い良い選手
を国を上げて育てていないとアメリカには太刀打ち
できなくなってしまいます。
バスケにしても野球にしても
アメリカは優れていますが
小さい頃からしっかりスポーツの教育を受けている
人は成功している傾向が多いみたいです。
なので、日本人もそれを見習って
子供の頃から県や国単位で
選手にお金をかける
必要があると思います。
ただ、今の日本にそんなお金があるのか
というのが、現実問題ですけどね。
ダルビッシュ、日本より良い成績!?斎藤佑樹も負けていられない! [スポーツ]
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手は
28日、地元でのタンパベイ・レイズ戦に先発登板し、
7回を6安打、2四球、10三振で無失点に抑え、
今季13勝目(9敗)を挙げたました。
日本球界で10三振取るだけでもかなりすごいのに
メジャーリーグで堂々と10三振を取るのは
やはり一流としか言えませんね。
レンジャーズは、イアン・キンスラー二塁手のソロによる1点を守って1対0で勝利しました。
レンジャーズは打線が良いと言われていますが
ダルビッシュの好投が打者に打つエネルギーを与えているのは
間違いなさそうですね。
ダルビッシュ選手は人並み外れた努力をするそうです。
スポーツをやっている方ならわかると思いますが、
今日はこの辺でいいやとか、今日は疲れているから
明日に回そうということが一切ないと言います。
常に自分に厳しく、体を大きくするために食事の
量も無理やり増やして、体を変えていった
と言います。努力がしっかり結果に出ていますね。
また、ダルビッシュ選手のすごいところは
その恵まれた身長です。
約196センチの高身長なので、そこから振り下ろされる
球は速度が増して、同じ速度のピッチャーよりも
体感速度は断然速いそうです。
バスケのNBAの平均身長が202センチなので
野球にしてはかなり大きい方ですね。
今後も更に体を大きくして奪三振記録と勝利数を伸ばして
いってほしいです。頑張れダルビッシュー^^
クルム伊達公子、まさかの敗退!?妻を支えた夫の努力とは? [スポーツ]
【ニューヨーク小坂大】テニスの全米オープン第2日、
当地のビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで
女子シングルス1回戦などがあり、
41歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)s選手が
世界ランキング51位のソフィア・アルビドソン(スウェーデン)と対戦し、
4-6、2-6でストレート負けしました。
今回の結果は残念でしたが、41歳という年齢でアスリートとしてはプレーすること自体がありえない
位の年齢にもかかわらず、なお世界でプレーしている
クルム伊達選手は本当に偉大な方だなと思います。
クルム伊達公子選手がここまでテニスを続けられた
のは、旦那さんの大きな支えがあったからだと言います。
伊達公子さんは37歳で現役復帰し、12年のブランクをものともせず、カンガルー杯国際女子オープンテニスにおいて、ダブルスで優勝、シングルスで準優勝したのです!!
復帰を促したのはもちろん旦那さん。
復帰のために、前々からライフスタイルや
食事に細心の注意を払い、かなり努力してトレーニングを積んできたようです。
しかし、それ以上に夫クルム氏のサポートの威力は絶大だったようです。
旦那さんの大きな支えがあってこその伊達公子選手だったんだなと
強く感じました。
伊達選手お疲れ様でした。
香川真司、マンUでの活躍!しかし、思いもよらないところに大きな壁!?どう乗り越えるのか? [スポーツ]
マンチェスターユナイテッドと契約をした
香川真司ですが、このニュースでは
世界各国で大きなニュースとして
注目されましたよね。
ただ、香川ならマンUでも活躍するだろう!
大丈夫だろうという期待があるなかで
大きな壁が一つありました。
それは「言葉の壁」です。
開幕から連続出場を果たしているようですが、
英語が話せないので、監督の言っている指示
も理解できていないようです!
サカーの前にまずは英語の勉強づけの
日々が始まりそうですね。
以前、TVで長友選手がこんなことを言っていました。
海外に行くと、チームメイトとコミュニケーションを取るのも
英語が喋れないと一苦労だが、努力している
姿はチームメイトは見てくれている。
だからチームメイトに見てもらうために僕はチームメイトの前で英語を
勉強することがあるんです。と言ってました。
香川選手もわざとチームメイトの前で英語の勉強をすると
いいかもしれませんね。
そうすれば認めてもらえて
プレイがしやすい環境につながると思います。
今後の香川選手の活躍が楽しみですね!
目が離せません!