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クルム伊達公子、まさかの敗退!?妻を支えた夫の努力とは? [スポーツ]



【ニューヨーク小坂大】テニスの全米オープン第2日、

当地のビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで

女子シングルス1回戦などがあり、

41歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)s選手が


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世界ランキング51位のソフィア・アルビドソン(スウェーデン)と対戦し、

4-6、2-6でストレート負けしました。

今回の結果は残念でしたが、41歳という年齢でアスリートとしてはプレーすること自体がありえない

位の年齢にもかかわらず、なお世界でプレーしている

クルム伊達選手は本当に偉大な方だなと思います。

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クルム伊達公子選手がここまでテニスを続けられた

のは、旦那さんの大きな支えがあったからだと言います。

伊達公子さんは37歳で現役復帰し、12年のブランクをものともせず、カンガルー杯国際女子オープンテニスにおいて、ダブルスで優勝、シングルスで準優勝したのです!!

復帰を促したのはもちろん旦那さん。

復帰のために、前々からライフスタイルや

食事に細心の注意を払い、かなり努力してトレーニングを積んできたようです。


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しかし、それ以上に夫クルム氏のサポートの威力は絶大だったようです。

旦那さんの大きな支えがあってこその伊達公子選手だったんだなと

強く感じました。

伊達選手お疲れ様でした。



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