ドラえもん 一番便利な道具は?第一回目の放送動画 [アニメ]
これを記念して、神奈川県川崎市ではドラえもんの
「特別住民票」を配布しているそうです。
ドラえもんは2112年9月3日生まれという設定となっているため、
今日9月3日は“生誕100年前”にあたるということになります。
作者の藤子・F・不二雄氏が川崎市在住だったということから
「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」が川崎市にあり、
住民票も川崎市が発行したそうです。
ドラえもんと言えば、誰もが知っている大人気アニメで
その斬新な便利道具には誰もが憧れたと思います。
以前、ミクシィニュースでドラえもんの道具で一番欲しいものランキングを
やっていましたが、一位はダントツで「どこでもドア」でしたね。
実際にどこでもドアがあったら、会社に行くのも、遊びに行くのも
なんにも苦じゃなくなりますね^^
旅行代理店は潰れてしまいますけど・・・。
最近では、ドラえもんの声優が変わって、ドラえもんじゃない気がするので
ほとんど見ていませんが、「大山のぶ代」さんの声じゃないと
嫌だという人もかなり多いみたいですね。
それもそのはず。
ドラえもんが最初に放映されたのが、
1979年4月2日です。
あれからもう33年が経っていますが、大山のぶ代さんは、
ドラえもんの声優を30年近くやってたわけですから。
大山のぶ代さん以外の人が声優をやるとなんだか
違和感がある感じがするのは当然かもしれませんね。
↑↑第一回目の放送、「ゆめの町 ノビタランド」です。
昔のドラえもんは面白いですね。
この動画だけで2回も観てしましました^^
今から100年後の2112年には本当にドラえもんのようなロボットが
できていればと願うばかりですね。
今よりもっと便利な時代になってがら欲しいです。
一家に一ドラえもんのように^^
日本や世界の科学者の方々にお任せするしかありません^^
各家庭から「ドラえもーん」という声が聞こえて来るように
なれば、面白そうですね。
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