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多岐川華子 離婚の真相とは?仁科のマザコンが原因?浮気相手は? [芸能ニュース]

多岐川華子

俳優・仁科克基さんと女優・多岐川華子は昨年1月に結婚し、
2世カップル婚として注目を集めていましたが、わずか1年
9カ月で破局しました。その10月22日に離婚した、離婚を
決定づけた“運命の一日”について詳細に明かしました。

仁科さんいわく、当初から離婚の原因が全く分からなかった
そうですが、、一緒に京都ロケを行ったTBSの田中みな実
アナウンサーは「理由が分からない、って言ってるんですけど、
原因だらけですよ!」と言っていますし、女医でタレントの
西川史子さんは「ちょっと(一緒に)いただけでも、イラッとくるよね」
「うっとうしい」と明らかに仁科さんに原因があることを明かしました。

何人もの女性にうっとおしがられるということは、夫婦として、常に
一緒にいた多岐川さんはかなりのストレスだったんでしょうね。


一応、公には離婚の原因は「性格の不一致」と「すれ違い生活」と
報道されてましたが、もっと根本的な問題があったようです。
それは経済力のなさ。克基さんはほぼ仕事ゼロ。
華子さんもたまにバラエティーに出演するくらいなので給料はほとんど
ない状態だったそうです。家計は火の車だったようですね。  


特に大黒柱になるべき克基さんのダメぶりは各方面から
聞こえてくるようです。

「世間知らずのお坊ちゃまがそのまま年だけとった感じ。
挨拶さえロクにできない。ドラマの共演者にも不興を買っていたし、
現場の雰囲気が悪くなるので、2度目のチャンスを与える撮影監督
はほとんどいなかった。
性格もわがまま。所属事務所の松竹エンタテインメントの担当
マネジャーは何度も代わっています」(芸能関係者)

これだけい評判が悪かったら芸能界にはいられないし、仕事なんか
来ないですよ。
 
そのくせ、遊びっぷりだけは父親顔負けで、8年前、新宿2丁目の
ゲイバーのママと“デート”する見返りに5万~10万円の小遣いを
もらっている話が週刊誌で報じられました。

ボンボンのくせに遊興費をたかって遊ぶのが“克基流”らしいです。
どんだけケチなんでしょうね。

「華子との結婚前はアパレルメーカーの女性社長に可愛が
られていて、六本木ミッドタウンの自宅で開かれるパーティー
によく出入りしていました。最近は人気タレントの夫がタニマチで、
銀座の高級クラブのお供をすることが多いといいます。
裏方にも遊び金をねだるようで、ある芸能マネジャーは
“克基さんにヘルス代をおごらされた”とこぼしていました」
(前出の芸能関係者)

楽をして生きようとし過ぎですね。
自分で努力してお金を稼げよって感じですね。
小さい頃からそんな感じで甘やかされて育ってきたから努力も
知らない、一人の女性も幸せにできない変な大人になるんですね。

おまけに克基さんは母・亜季子さんとベタベタな大のマザコンです。
これだけ甘えん坊で努力知らずのマザコンなら周りがみんな引いて
いきますね。

周りに誰もいなくなって寂しい思いをしないと一生変われないでしょうね。

ただなんで多岐川さんはこんな人を選んだんでしょうか。
付き合っている段階でそういうことは普通わかると思うのですが、仁科さんを
選んだ多岐川さんも不思議です!www

女性はやっぱりある程度稼ぎのある人と一緒にならなければ幸せには
なれませんね。

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