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元AKB指原莉乃、HKT48に移籍!総選挙4位、躍進の秘訣はヘタレキャラ? [アイドルニュース]



元AKBの指原莉乃さんが10日に、

東京・赤坂の豊川稲荷で主演映画「劇場版 ミューズの鏡 マイプリティドール」

(29日公開)の大ヒットを祈願し、季節はずれの豆まき大会を行いました。


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6月にAKB48からHKTに“出直し移籍”した指原が、

自分についた“鬼”を追い払い、映画のヒットという“福”を

招き入れるために催されたイベントなのです。

こんな自分中心なイベントが開けるなんて幸せですね。

HKT48(エイチケーティー フォーティエイト)とtは、

福岡市を拠点として九州地方を中心に

活動する日本の女性アイドルグループのことです。

グループアイドルになると人数が多い分、

ひとりひとりが目立たないため、自分にキャラを作りなさいと

言われるそうで、指原さんはヘタレキャラで頑張っているそうです。

でもヘタレキャラってどうなんでしょうね。

ヘタレってネガティブなイメージがありますけど、

まぁでも、それが良いという人もいるのでしょうかね。

頼りないし、だらしないから支えてあげたいみたいな

感情にさせるのでしょうかね。

完璧な大島優子さん何かにはない、

身近に感じられる親近感なんかは指原さんの

方があるかもしれませんね。


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よく巷では整形だの、激太りだの言われているそうですが、

整形もしてないですし、太ってもいないそうです。

むしろHKTに行って痩せたそうです。

強がって言ってだけじゃなかったらいいけど。



2012年のAKB48の総選挙で指原は4位に

なりましたが、なぜこんなにも躍進できたのかを

私なりにまとめてみました。

指原莉乃さんの躍進のポイントは「ヘタレ」と

「ミラクルなツキの持ち主」と「ツキのなさ」

の3点から来ていると思います。

じゃんけん大会では、一昨年が総選挙一位の大島優子に

勝ったのにその次にすぐ負けてしまう。

去年が同期かつ第一回じゃんけん女王の内田眞由美に

勝ったけどその次にまたすぐ負けてしまう。

notyetは、本当は3人のはずが、横山由衣においしいところを持っていかれる。

自身の単独デビューシングルは、

乃木坂とオリコンシングルチャートを争っているのに

スタッフがわざわざ余計にボーナストラックをつけた

劇場版1万2千枚がカウント外になったり。

秋元康さんにはアイドルよりも放送作家が向いてるといわれるなどなど

おいしいんだけど、もっていないんです。

こういう薄幸の人って、日本人の好きな部類だから

これが、急上昇の要因なのかなと分析しました。

指原さんには失礼ですけど。すみません。

ただAKBで4位になったのにHKTに行ってしまうのは、

もったいないと思いますね。


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せっかくAKBの指原莉乃を認めて応援してくれている人が

増えたというのに。それともまた、秋元康さんが新たな

アイドル戦略でも考えているのでしょうか。

もし普通のサラリーマンが営業成績4位なった時はそのまま

現状維持で他の部署に移ったりはしないでしょう。

それとも指原さんは「現状維持は退化なり」という言葉を

アイドルながら知っていたのでしょうか。

それでHKTに行ったのなら、この先が楽しみですし、

私も応援したくなりますね。

移籍した本当の理由は「現状維持は退化なり」だからです!

と、言ってほしいですね。




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