平成ノブシコブシ、どうやって注目を集めるか!?セクハラは計算の範囲内? [お笑い]
9月1日、お笑いコンビ・平成ノブシコブシ(吉村崇、徳井健太)が、
ラゾーナ川崎プラザでDVD「御コント」の発売イベントを行いました。
ノブシコブシにとって単独ライブDVDは2年ぶりとなる2作目で、
この日のイベントでは、お笑いDVD累計売上1位を獲得できなかったら
「握手会」を「水かけ罵倒会」にすると公言していましたが、
結果は3位でした。握手会が水かけ罵倒会になる方が、
ファンとしては楽しいと思います。
私、個人的にも水かけ罵倒会を見る方が楽しいです。
芸人さんは水をかけられたり、罵倒されたりすると
おいしいと感じるとこがすごいと思います。
吉村さんは今年の夏は「銀河英雄伝説」のDVD全巻を
大人買いしてしまったせいで、海にも山にも旅行にも、祭りにも
行かずにこもってDVDを見ることを決意していましたが、
本当にどこにも行かずに銀河英雄伝説のDVDを見たのでしょうか。
吉村さんといえば、SKE48に
セクラハ発言をしたと話題になっていますが、
芸人さんを含め、芸能界にいる人は、そういうのも
自分が注目を集めるための計算でやっているみたいですね。
売れないモデルの人が注目を集めるために、
誰かと付き合ってみるとか、記事にされるように
デートするとか。自分を売るために皆さん、必死ですね。
吉村さんもおそらくそうなのかもしれませんね。
セクハラ発言をすれば、マスコミに注目される⇒
自分に取材、カメラが向く⇒認知度が上がる。
このような流れでしょうか。
芸能界の方々は世間の注目を集めるだけでも一苦労ですね。
今後はどのような方法で注目を集めるつもりなのか、
気になります。芸能界はそういう視点で見ると
もっと面白いかもしれませんね。
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